信州在住モンモンのゆるいファミリー日記

エヴァ好き父さんが、合唱、剣道、スキー、キャンプ、旅行、それに農作業や地域の行事、信州に住む我が家族の、楽しい思い出を綴っていきます。

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気仙沼からの手紙

気仙沼のとある小学校の男の子から、娘に一通の手紙が届きました。

便箋に鉛筆で、丁寧な字で書いてあります。

それはこんな内容です。



  治田小学校の〇〇まどかさんへ

  
  はじめまして。ぼくの名前は〇〇〇です。

  こちらの様子はまだ多少がれきがありますけど、みんな元気にしています。

  そして、いただいたあんずジャムをパンにぬって食べたら、とってもおいしかったです。

  あんずジャムをくれて本当にありがとうございました。


         平成二十三年〇月七日
         〇〇小学校  〇〇〇



手紙の中ほどに、数人の子供たちがあんずジャムの瓶を持って、にっこり笑ってる

写真が貼ってありました。



娘たちの小学校では、全校でアルミ缶を集めてお金にして、そのお金で、

東日本大震災で被災した学校に、あんずジャムとリンゴを送りました。

ひとりひとりがまだ見ぬ子たちへ手紙を書いて添えたそうです。


そうした活動を子供たちが、学校が行っていたことを、

恥ずかしながら、私は知りませんでした。


この手紙を見て、その子の書いた丁寧な鉛筆の字を見て、

今まで遠かった「被災地」が急に身近なものに感じたのです。


津波に流されてしまった子供がたくさんいる中で、

生き延びた子供たちの元気な姿を見て、

どうかみんな、これから先、頑張って欲しいと願わずにはおれません。



  
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